【富山】今季初3連勝ならず…数的有利も2点差追い付かれ痛恨ドロー

2018年6月9日21時53分  スポーツ報知
  • 追い付かれて引き分けに終わり、悔しそうに引き揚げる富山イレブン

 ◆明治安田生命Jリーグ J3第13節 富山2―2YS横浜(9日・富山県総合運動公園)

 カターレ富山はホームでYS横浜と引き分け、今季初の3連勝は逃した。

 前半5分にMF遠藤敬佑(29)が左足でゴールを決めて先制。自身、3月17日の古巣・藤枝戦以来約3か月ぶりの今季2点目となった。

 前半終了間際のロスタイム46分には、YS横浜MF土館賢人(25)がこの日2枚目のイエローカードで退場。数的有利となった富山は、後半6分にMF前嶋洋太(20)の右足ゴールで2―0とリードを広げた。

 しかし、10人のYS横浜の猛攻を受け、後半22分にMF奥田晃也(23)に右足弾、同31分には途中出場のMF小沢光(30)にJ初ゴールとなる同点の左足弾を許してしまった。

 富山は勝ち点3ペースが、最終的に引き分けで1に減ってしまい、主将のDF今瀬淳也(25)は「勝ち点2を失ってしまい悔しい。失点シーンは、守備のチャレンジとカバーの部分がしっかりできなかった」と反省した。

 安達亮新監督(48)は、5月10日からチーム合流後、リーグ戦3試合負けなし(2勝1引き分け)と好調。17チーム中最下位から巻き返し、暫定12位まで浮上した。

 それでも追い付かれて引き分けという結果に、指揮官は「残念。選手たちはグループで守るということは分かりつつあるけど、一人一人の技術や体力が足りていない」と指摘。次戦23日のホーム・盛岡戦(18時、富山県総合運動公園)まで2週間空くだけに「もう少しいいチームにして盛岡戦に臨みたい」と、さらなる強化に意欲を見せた。

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