富山第一、決勝で5年ぶりV逃すも収穫1敗

2018年6月17日21時11分  スポーツ報知
  • 準優勝の富山第一イレブン

 ◆サッカー北信越総体最終日▽男子決勝 帝京長岡2―1富山第一(17日、新潟・長岡ニュータウンサッカー場)

 富山第一(富山1位)は、決勝で地元の帝京長岡(新潟2位)に敗れ、5年ぶり11度目の優勝はならなかった。

 今大会は1、2年生を主力も含め帯同させず、メンバー20人全員3年生で臨んだ。この日行われた松本国際(長野1位)との準決勝(2〇0)では、途中出場のFW中居鼓太朗が終了間際の後半33分に先制ヘッド。1分後にも頭で追加点を挙げ、2ゴールでチームを決勝に導いた。

 決勝ではFW林拓真が前半19分に先制ヘッド。逆転負けを喫したが、林拓は16日の2回戦・丸岡(福井2位)戦(3〇0)でも途中出場でダメ押しヘッドを決めており、2日連続で結果を残した。

 チームはプレミアリーグに参戦中で、8月には全国高校総体に出場する。中居、林拓らレギュラー奪取を目指す上級生たちを積極的に起用しての準優勝に、大塚一朗監督(53)は「サブメンバーが底上げすることで、チームのボリュームアップにつながる。試合中に5バックと4バックを使い分けたりしてみたが、サブメンバーでもできていたのは収穫だと思う」と、選手層の厚みが増していることに手応えを口にした。

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