【甲府】メンバー大幅入れ替えも金沢に1―3で敗戦…リーグ3戦勝ち無し

2018年7月4日22時48分  スポーツ報知
  • 前半、シュートを阻まれ悔しがる窪田良
  • 敗戦に肩を落とす甲府イレブン

 ◆明治安田生命J2リーグ第18節 甲府1―3金沢(4日・中銀スタ)

 J2甲府はホームで金沢と対戦し、1―3で敗れた。6月30日のホーム・京都戦(1△1)から中3日、次戦の敵地・大分戦(7日・大銀ドーム)も中2日で迎えるなど過密日程の甲府。こうした状況もあり京都戦から先発メンバー8人を入れ替えて臨んだが、勝ち点を得ることはできなかった。

 前半、GK河田晃兵がペナルティーエリア外側でボールを手で処理したと判定され、相手に左サイドからのFKを与えた。同24分、そのFKから速いクロスが入り、DF高野遼の足に当たりオウンゴール。先制を許した。同32分にもDF小出悠太のクリアミスから金沢FW垣田裕暉が裏へ抜け出し、最後はループシュートでネットを揺らされ2失点目。後半にも金沢に3点目を与えた。甲府は同38分に途中出場のMF曽根田穣のリーグ戦初ゴールで1点を返すのがやっとだった。

 これでリーグ3戦勝ち無し。上野展裕監督は「間延びして自分たちの戦いができなかった。メンバーを入れ替えてフレッシュなメンバーで臨んだが、力を出し切れなかった」と肩を落とした。リーグでは5月3日の山口戦以来、9試合ぶりに先発した主将のDF山本英臣は「監督がこの日程の中で、普段なかなかゲームに絡んでいない選手を出してくれたのに(期待に)応えられなかった」と悔しそうに話した。

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