【仙台】ハーフナー・マイクが期限付き移籍加入 チーム待望の194センチ長身FW

2018年7月9日14時49分  スポーツ報知
  • 仙台のユニフォーム姿を披露するハーフナー・マイク

 J1ベガルタ仙台は9日、神戸の元日本代表FWハーフナー・マイク(31)の期限付き移籍加入を発表した。移籍期間は今シーズン終了まで。この日の練習に参加。練習後は会見も行われた。ハーフナーは「クロスの多いチームで特徴を生かせると思う。点をいっぱいとって勝利に貢献したい」と言葉に力を込めた。

 オランダのデン・ハーグより昨季夏に神戸へ加入。今季はリーグ戦4試合出場1得点にとどまっていた。「神戸では試合に出る機会が少なかった。熱く声をかけてくれた仙台に、監督にプレーで恩返しがしたい」と移籍を決意。7日に移籍の話がまとまり、8日に仙台入り、9日の練習にスピード合流を果たした。

 今季仙台はリーグ7位につけている。昨季は187センチのブラジル人FWクリスラン(26)がサイドからのクロスのターゲットとして機能していたが、今季は清水へ移籍。新加入の183センチのブラジル人FWラファエルソン(21)はシーズン序盤のケガもあり、リーグ戦は出場なしと未知数。長身FWは重要な補強ポイントだった。194センチのハーフナーは「自分のサッカー人生での多くのゴールはクロスから生まれている」と自信をのぞかせた。

 目標のトップ5へ、6月25日にはG大阪からリオ五輪代表のMF矢島慎也(24)が期限付き移籍加入。3―4―3、3―5―2の布陣の両方の質を上げるために中盤の底上げを行った。続けて、日本代表、海外リーグでのプレー経験も豊富な大型FWハーフナーが加入。DF永戸勝也(23)やMF古林将太(27)らクロスが得意な選手の活躍の場も広がりそうだ。

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