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【金沢】前回王者のC大阪に下克上ならず…清原は古巣に脱帽

2018年7月11日22時45分  スポーツ報知
  • C大阪・松田(左)と激しく競り合う金沢・毛利(手前右)

 ◆天皇杯3回戦 C大阪3―0金沢(11日、石川西部緑地公園陸上競技場)

 J2ツエーゲン金沢は、ホームで前回大会の王者、J1セレッソ大阪に0―3で完敗。下克上はならなかった。

 FW柿谷曜一朗(28)、杉本健勇(25)、MF清武弘嗣(28)と、日本代表経験者がスタメンに名を連ねるC大阪に、序盤から押された。前半10分にMF水沼宏太(28)、同26分には清武にゴールを許し、前半で2点をリードされた。

 後半はホームのサポーターの後押しを受け、雨の中で相手ゴールに迫るも、1点が遠かった。逆に終了間際のロスタイムに3点目を失い、万事休すとなった。

 左サイドバックで先発したルーキーDF毛利駿也(23)は「何もできなかった。(プロで)半年やってきましたが、まだまだダメでした」と唇をかんだ。得意のクロスも得点に結び付かず「速いボールを入れようと思ったが…何本かミスもあった。練習するしかない」と、さらなる成長を誓った。

 昨季までC大阪に在籍していたMF清原翔平(31)は、この日はFWで先発。古巣を相手に積極的に攻め上がったが、“恩返し弾”はならなかった。「クオリティーの差が出たかなと思う。(C大阪の)崩しのところとかは、チームとしても学べるところがあると思う」と脱帽。試合後は金沢まで駆け付けたC大阪サポーターから温かい「清原コール」を受け、「懐かしかったですね」と感謝していた。

 C大阪から期限付き移籍しているDF庄司朋乃也(20)は、「イージーなミスが多かった」と反省。リーグ戦の次戦15日のアウェー・千葉戦へ「しっかり練習してリーグ戦へ切り替えたい」と闘志を燃やしていた。

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