【鳥栖】Fトーレス「できるだけ早くプレーしたい」入団会見で意欲

2018年7月15日13時23分  スポーツ報知
  • 入団会見で株式会社サガン・ドリームス竹原稔社長(右)と握手するフェルナンド・トーレス

 J1鳥栖に移籍した元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が15日、都内で新加入記者会見を行った。同選手は、昨シーズン限りでAマドリード(スペイン)退団決定後、欧州をはじめ、米国、中国など複数クラブがオファーもあったが日本の鳥栖を選択。この日、来日し、会見に臨むと「ミナサン、コンニチハ」と日本語であいさつし「長い旅だったが、こちらに来られてうれしく思っているので、疲れはありません。できるだけ早くプレーしたい。できるだけ早く練習に参加して、来週の最後は何分かは試合に参加できればいい」と、早い段階でのデビューに意欲を示した。

 同選手は「無敵艦隊」と評されたスペイン代表ではW杯3大会に出場し、2010年南アフリカ大会で優勝。13年コンフェデレーションズ杯では大会最多の5ゴールで準優勝に貢献した。

<フェルナンドトーレス>本名フェルナンド・ホセ・トーレス・サンス。1984年3月20日、スペイン・マドリード州フエンラブラダ生まれ。34歳。Aマドリードの下部組織で育ち、2001年にトップ昇格。リバプール、チェルシー、ACミランを経て15年にAマドリードへ復帰。チェルシーでは11―12年季に欧州チャンピオンズリーグ、12―13年季に欧州リーグを制した。スペイン代表通算110試合38得点。10年南アフリカW杯優勝。08、12年欧州選手権を連覇し12年は得点王。185センチ、78キロ。

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