【磐田】今季ワースト4失点 埼スタで5年ぶり屈辱にサポーターからブーイング

2018年8月16日5時55分  スポーツ報知
  • 後半、浦和・槙野(左)と競り合う磐田・大久保

 ◆明治安田生命J1リーグ第22節 浦和―磐田(15日・埼玉スタジアム2002)

 浦和と対戦したジュビロ磐田は、FWファブリシオ(28)にハットトリックを達成されるなど今季ワーストの4失点。0―4で敗れ、今季3度目の2連敗となった。

 埼玉では13年4月6日以来の敗戦。試合後、敵地に駆けつけた磐田サポーターからブーイングを浴びせられた。後半だけでファブリシオの3発を含む今季ワーストの4失点に名波浩監督(45)は「後半にルーズボールを拾えなかった。マイボールにできず、失点が続いた」。後半10分にファブリシオに先制弾を決められると、集中が切れたかのように、ファブリシオらがフリーとなり、立て続けに失点。16年9月10日の神戸戦(3●4)以来の4失点となった。

 前半は0―0。巧みなラインコントロールと気迫のこもったプレー。前半31分にはこぼれ球を3戦ぶり先発のMF山田が左足を振り抜くも、惜しくもポストに。指揮官は「前半は松浦と山田で起点ができた。プラン通り」と話すも、流れを呼び込めなかった。

 次節・柏戦(19日、ヤマハ)はMF田口が累積で出場停止。「この結果を真摯に受け止める」とDF小川大。夏休み最大のピンチを乗り切る。(山田 豊)

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