【甲府】欧州でプレー経験のある瀬戸貴幸の獲得を発表…自身初のJクラブ入り

2018年8月16日15時14分  スポーツ報知
  • 甲府の練習に合流した新加入の瀬戸貴幸(左、右はフェフージン)

 J2甲府は16日、MF瀬戸貴幸(32)が加入したことを発表した。背番号は「44」に決まった。

 この日、山梨・韮崎市内で行われたチーム練習に合流。早速、紅白戦に出るなどフルメニューをこなした。瀬戸は「ヴァンフォーレ甲府はJ1にいなくちゃいけないと思うので、そこに貢献できれば」と抱負を語った。

 瀬戸は愛知・熱田高を卒業後はブラジルに留学し、コリンチャンスなどで練習参加した。帰国後はフットサルや地域リーグのクラブでプレー。2007年に当時ルーマニア3部のアストラに入団するとクラブの2部昇格に貢献。08―09シーズンは1部昇格の原動力になった。同クラブで主将の経験もある。ルーマニア1部リーグ通算263試合25得点、欧州CL2試合出場、欧州リーグ29試合2得点を記録している。

 欧州のリーグでプレーした瀬戸にとっては初のJクラブ。背番号44は「30歳になってJリーグでやってみたいという気持ちが強くなってきた。32歳という年齢で初めてJリーグにチャレンジする選手はなかなかいないが、欧州でプレーしてきた経験をピッチで生かしていければ」と話した。

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