【G大阪】新加入FW渡辺が移籍後初ゴールも逆転負け 「こういう雰囲気を変えたい」

2018年8月19日22時21分  スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ第23節 仙台2-1G大阪(19日・ユアスタ)

 G大阪は神戸から今夏加入したFW渡辺千真(31)が移籍後初先発で初ゴールを挙げたが、後半の2失点で仙台に1―2と逆転負けを喫した。2トップの一角で先発した渡辺は、前半27分にMF高の縦パスを受けると、左足を振り抜いて先制ゴール。シュート精度の高さと、前線でボールのおさめどころとなる部分を評価されて新加入したストライカーが、さっそく結果を出した。しかしチームは後半9分、同12分と立て続けに失点。その後はチャンスもつくったがゴールは奪えず敗れた。長崎を得失点差で上回ってかろうじて最下位は脱出したが、17位に浮上しただけで降格圏からは抜け出せなかった。

 宮本恒靖監督(41)は「失点した後、少しナーバスになっている部分がある」と、先制してもその後に失点が続き、自信を失っているチーム状況を懸念した。渡辺は「チームが勝つことが一番なので、1点に満足せずにもっと取っていきたい。こういう雰囲気を変えたい」と語り、自らのゴールで沈滞するチーム状況を変えることを誓った。

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