【甲府】来季加入内定の17歳FW中山陸がデビュー戦で全得点に絡む活躍…ルヴァン杯準々決勝

2018年9月5日22時55分  スポーツ報知
  • デビュー戦で得点を挙げるなど活躍した中山陸(左)

 ◆YBCルヴァン杯準々決勝第1戦 甲府2―2柏(5日・中銀スタ)

 来季の加入が内定している特別指定選手のFW中山陸(東海大相模高3年)が、17歳7か月14日で大会史上5位タイとなる年少ゴールを挙げた。デビュー戦となった中山は、後半9分に先制弾。FW高野遼(23)の左クロスのこぼれ球に反応して押し込んだ。

 さらに同点に追いつかれて迎えた同24分、鋭いスルーパスでMF曽根田穣(24)のゴールを演出した。ただ試合は後半40分に柏FWクリスティアーノ(31)に同点弾を許し、2―2に終わった。

 デビュー戦でいきなり全得点に絡む活躍を見せた中山は「ここ(山梨中銀スタジアム)でデビューゴールを決められて、皆さんに感謝したい」と笑顔。前半こそプロのプレッシャーなどに慣れず「いいプレーができていなかった」と振り返るが、ハーフタイムを挟んで修正。「これ以上、ミスしたら怒られると思って気合を入れた」と照れたが、高校生離れした適応力を見せた。ただ試合は2―2。第2戦(9日・三協F柏)に向け「次は勝てるように頑張りたい」と語った。

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