【磐田】俊輔17戦ぶり先発 惜しいっ右CKから直接ゴール狙った

2018年9月14日23時5分  スポーツ報知
  • 前半ロスタイム、CKから磐田・小川航(左)のヘディングシュートは相手にあたりゴールならず
  • 先発出場した大久保(左)と中村

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第26節 C大坂1―1磐田(14日・キンチョウスタジアム)

 磐田が敵地でC大阪に1―1で引き分けた。MF中村俊輔(40)が17戦ぶりに先発復帰。CKなどセットプレーで好機を演出し、チームをリード。日本代表時代の10年5月24日の韓国戦(0●2)以来となるFW大久保嘉人(36)との同時先発も果たした。

 改修前最後のキンチョウスタジアムでファンタジスタが存在感をみせた。前半3分だ。左CKを得ると、桐光学園高の後輩FW小川航の頭に。相手DFがクリアするもC大阪サポーターをひやりとさせた。前半38分には右CKが直接ゴールを襲う。相手GKが慌ててパンチングし、ネットは揺らせずも好機を幾度となく演出した。

 後半10分には相手GKのミスからDF桜内が先制弾。同33分に追いつかれたが、最後は全員が体を張りドローに持ち込んだ。試合後、俊輔は「楽しかった。3―5―2のトップ下は大好きなポジション。本当はザ・トップ下でやりたいけど、それをやると後ろ(DF)に響いてしまう。自分も下がって3ボランチ気味にした」。犠牲心を忘れず、後半37分までプレー。

 名波浩監督(45)は「チャンスはつくってたし、守備でも声出していた。残り8戦やるなかで来年につながる試合をしてほしい」と話した。

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