【柏】古巣復帰から約1週間で先発出場したDF鈴木「残留するために何回勝ち点3を取れるか」

2018年9月16日18時41分  スポーツ報知

 柏は16日、柏市内で鳥栖戦(22日・三協F柏)に向けたトレーニングを行った。清水戦(15日・2●3)に出場した選手らはランニングなどのメニューで汗を流し、調整した。

 9日に加入したDF鈴木大輔は、チームに合流してから約一週間で清水戦に先発出場した。試合には敗れたもののセンターバックとして90分プレーし、後方からチームメートを鼓舞した。合流から間もないことに加え、約3か月間、実戦から離れていたため「コンビネーションのところもまだこれからだし、自分のコンディションもまだこれから」と振り返った。

 2016年2月に柏からスペイン2部のタラゴナに移籍。約3年ぶりに柏復帰を果たし、「このピッチに立てて良かった。負けてしまったので、個人的な収穫ですが」と話した。

 柏はロシアW杯中断期間明けから、白星、黒星を繰り返して低迷。日本代表GK中村航輔、U―21日本代表DF中山雄太ら主力をけがなどで欠き、厳しい状況が続いている。暫定16位と降格争いの渦中にいる現状をふまえ、鈴木は「残り8試合で“積み重ねる”のではなく、勝ち点3を何回取れるか。自分たちのサッカー、内容に固執しすぎないこと。悪い試合があっても、昨日は昨日で切り替えて、次の試合で(勝ち点)3を取るにはどうするのか。残留するために、どうやって3を取るのか、そのために一日一日やっていく」と気合を込めた。

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