【富山】新加入のMF野田&DF生駒、残り10戦へ闘志

2018年9月21日19時59分  スポーツ報知
  • 真剣な表情で練習に取り組む富山DF生駒(右)

 J3カターレ富山に新加入したMF野田樹(20)と、DF生駒仁(19)が、今季残り10試合へ闘志を燃やした。

 21日は富山市内で、次戦29日のアウェー・YS横浜戦(13時、BMWス)に向けた約2時間の全体練習に参加。ともに実戦形式の練習などで精力的にプレーした。

 J1神戸から育成型期限付き移籍した野田は、身長182センチの大型ボランチ。8月に加入が発表され、8日のアウェー・北九州戦(1●2)に途中出場し、富山デビューを果たした。

 神戸のユース時代に、富山・安達亮監督(49)の下でプレーした縁がある。新天地について「環境が素晴らしいし、選手も個人能力が高い。監督のおかげで、いい強度、いい雰囲気で練習ができている。体に疲労感はあるが、成長を感じている」と話した。

 チームは3連敗中で、勝ち点23の17チーム中14位と、目標のJ2昇格へ苦しい戦いが続いている。それでも「最後まで昇格を目指していきたい。無理だったとしても、来年につながるように上位にいないと。新しく来た選手としてチームを底上げし、個人的にはスタメンを勝ち取って、中心でやれたらなと思います」と言葉に力を込めた。

 身長184センチのセンターバックの生駒は、横浜Mから育成型期限付き移籍で加入。持ち味は「ヘディングやロングフィード。今は縦パスを入れることを意識している。マリノスでもやってきて、こちらで通用する部分もある。そこを磨いていきたい」と目を輝かせた。

 鹿児島出身で、10月28日にはアウェーで鹿児島戦が予定されている。「いいモチベーションにしてやっています」と凱旋(がいせん)を心待ちにし、「練習からアピールして、試合に絡んでいきたい。出たらどんどん持ち味を出してチームの勝ちに貢献したい。そうすれば昇格につながっていくと思う」と、移籍後初出場へ気合十分だった。

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