【浦和】復帰予測2か月半縮める脅威の回復力!右肩負傷の豪代表FWナバウトが完全合流 10・7仙台戦目指す

2018年9月22日13時16分  スポーツ報知
  • 全体練習に完全合流したオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト

 J1浦和のオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト(25)が22日、右肩負傷から復帰し全体練習に完全合流した。

 5月2日の川崎戦で右肩関節脱臼などを負傷し、ロシアW杯出場が危ぶまれたが、オーストラリア代表のW杯メンバー入りした。だが6月21日のW杯1次リーグ・デンマーク戦で同じ箇所を負傷し、再度手術した。

 この日、非公開で行われた試合前日練習のメニューをすべてやり、追加でゴール前の攻防の練習を行うなど対人プレーもこなした。「けがした後、初めて全部の練習をやった」。対人プレーに対する恐怖心も「問題なくやれたよ。オレ、ちょっとクレイジーだから大丈夫なんだ」と笑顔を見せた。

 「けがした時は6か月かかると言われたんだ。負傷翌日からやれることをやってきた。2か月半早く復帰できることはうれしい」。W杯での負傷後、オーストラリア連盟から試合復帰まで6か月を要すると言わたようで、脅威の回復力で練習に合流した。

 浦和の前線は、今夏加入したブラジル人FWファブリシオが左膝靱帯(じんたい)損傷で離脱している。ナバウトは「仙台戦を目指している。コンディションを合わせていきたい」と話し、当初の予定より2か月半早い10月7日のアウェー・仙台戦をターゲットにした。

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