【浦和】右足負傷から復帰の森脇が練習試合で1得点「準備整ったかな」完全復活へ手応え

2018年10月1日16時48分  スポーツ報知
  • 明大との練習試合で1得点した浦和DF森脇良太

 ◆練習試合 浦和5―0(前半4―0)明大(1日・大原サッカー場)

 J1浦和の元日本代表DF森脇良太が1日、明大との練習試合で1得点した。右股関節筋肉離れから練習合流後、実戦は2試合目。1週間前の筑波大戦は45分間の出場だったが、この日は69分間プレーし、公式戦復帰へのめどが立った。

 森脇は右のウィングバックで先発した。前半11分、MFマルティノスの右からのクロスを左足でゴールに流し込み、先制点をゲット。気温30度と季節外れの暑さのなか、アグレッシブに右サイドを上下動するほか、ゲームを落ち着かせるなど、好守に存在感を示した。

 「しっかりプレーできたのは良かったです。体力的にはまだまだなところもありますが、先週の練習試合より技術的なところは、はるかに上がってきている。次の試合、監督がどういう判断するのかは分からないですが、(メンバー選考に)絡んでいきたいです。(コンディションは)80、90パーセントまで来ている。今週、しっかりトレーニングを積まないといけないですが、準備は整ったのかなと思います」。

 9月30日の柏戦を3―2で逆転勝利し、今季2度目の3連勝を飾るなどチーム状態は右肩上がり。森脇は「今の流れを崩したくないですね。(試合に出たら)余裕をもたらしたいし、プレーに幅をもたらしたい」と、ベテランの味でチームに貢献するイメージを明かしていた。

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