【甲府】DF湯沢聖人、右膝前十字じん帯損傷で全治約8か月
スポーツ報知
J2甲府は9日、所属するDF湯澤聖人が右膝前十字じん帯損傷のため全治約8か月と診断されたと発表した。今月3日のトレーニング中に負傷した。
今シーズンから甲府に加入した湯沢は、主にウィングバックとしてプレー。ここまでリーグ戦に27試合出場し、プロ初ゴールを含む2得点を記録していた。
J2甲府は9日、所属するDF湯澤聖人が右膝前十字じん帯損傷のため全治約8か月と診断されたと発表した。今月3日のトレーニング中に負傷した。
今シーズンから甲府に加入した湯沢は、主にウィングバックとしてプレー。ここまでリーグ戦に27試合出場し、プロ初ゴールを含む2得点を記録していた。