【甲府】FW金園が右膝前十字じん帯損傷などで全治約8か月の重傷
スポーツ報知
J2甲府は16日、所属するFW金園英学(30)が右膝前十字じん帯損傷および右膝内側側副じん帯損傷のため、全治約8か月と診断されたと発表した。今月7日に行われたJ2大宮との練習試合で負傷した。
今季、J1札幌から期限付きで甲府に加入した金園は、ここまでJ2リーグ戦で20試合に出場し、チーム2位タイとなる6得点を記録している。ルヴァン杯でも5試合に出場して3ゴールを挙げるなど、貴重な得点源として活躍していた。
J2甲府は16日、所属するFW金園英学(30)が右膝前十字じん帯損傷および右膝内側側副じん帯損傷のため、全治約8か月と診断されたと発表した。今月7日に行われたJ2大宮との練習試合で負傷した。
今季、J1札幌から期限付きで甲府に加入した金園は、ここまでJ2リーグ戦で20試合に出場し、チーム2位タイとなる6得点を記録している。ルヴァン杯でも5試合に出場して3ゴールを挙げるなど、貴重な得点源として活躍していた。