【浦和】槙野“森保流”「重圧楽しむ」

スポーツ報知

 日本代表DF槙野が、20日の鹿島戦(埼玉)は“森保流”で必勝を期すことを明かした。

 ACL出場圏内の3位鹿島とは勝ち点差4。「一戦必勝」を掲げる残り5試合は3連勝した森保ジャパンで実感した姿勢も大事になるという。「プレッシャーがある中、いかにサッカーを楽しむか。見ている人がワクワクするサッカーをするには、選手がそういう気持ちでプレーしないといけない」。鹿島には公式戦6連敗中で「その(連敗)記録は断たないといけない」と気合も入れた。

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