【なでしこL】日テレが4連覇 長谷川が先制弾も内容反省「20点ぐらいの出来だった」

2018年10月28日6時0分  スポーツ報知

 ◆女子サッカー プレナスなでしこリーグ1部 日テレ2―1長野(27日・味スタ西)

 首位の日テレが長野を2―1で破り、4年連続16度目の優勝を決めた。前半19分にMF長谷川唯(21)が先制点を挙げると、同点の後半32分にはFW籾木結花(22)が決勝点をマーク。なでしこジャパンの2人の活躍で4連覇を達成した。

 日テレの優勝を告げる試合終了のホイッスルが鳴っても、誰1人喜ぶ選手はいなかった。先制点を含む2得点に絡んだ長谷川は「優勝できたことは良かったですけど、この試合はまだまだ。チームとして20点ぐらいの出来だった」と反省を口にした。結果だけでなく、内容が伴ったサッカーで勝たないと納得しない―。まさに女王の風格だった。

 この日の先発にはなでしこジャパンのメンバー7人が名を連ねたが、平均年齢は22・5歳。伸び盛りの選手が中心の若いチームだ。7月にリーグ杯を制しており、来月から始まる皇后杯で3冠の期待がかかる。永田雅人監督(45)は「まだまだ道半ば。また明日からハードな練習に取り組みたい」と先を見据えた。

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