【神戸】C大阪から山口蛍の獲得決定的 J屈指の守備範囲で中盤引き締め

2018年12月11日6時0分  スポーツ報知
  • 神戸が獲得することが決定的となったC大阪・山口

 神戸がC大阪の元日本代表MF山口蛍(28)を獲得することが10日、決定的になった。

 複数の関係者によると、今季キャプテンを務めたC大阪からも強い慰留を受けていた山口だが、移籍を決断したもよう。今オフも元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)も獲得するなど積極補強に乗り出している神戸に、またも大きな戦力が加わることになった。

 元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)、元ドイツ代表MFルーカス・ポドルスキ(33)、さらにビジャを加えてワールドクラスの攻撃陣を擁する神戸。抜群の破壊力を誇るビッグネームの後方で、中盤の守備を担う選手を探していた。山口はJ屈指の広い守備範囲と危機察知能力、高いカバーリング技術を誇る。攻撃偏重のメンバー構成の中で守備を引き締めるため、うってつけの逸材と言える。

 一方でC大阪にとっては浦和移籍が決定的となった日本代表FW杉本健勇(26)、川崎移籍が決定的のMF山村和也(29)に続き、またも中心選手が流出。来季は今季東京Vを率いたロティーナ監督(61)の就任が決定的となっているが、主力の大量流出により、オフの補強策にも大幅な見直しが必要となりそうだ。

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