【神戸】山口蛍、いきなり古巣C大阪、第2節は鳥栖ビジャVSトーレス…注目の2連戦

2019年1月10日5時0分  スポーツ報知
  • 本拠開幕戦で対戦することになった神戸・イニエスタ(左)と鳥栖・フェルナンドトーレス

 今季のJ1開幕カード(2月22~24日)で、大型補強を実施した神戸がC大阪と敵地で対戦することが9日、分かった。

 神戸はこのオフに元スペイン代表FWで、10年南アフリカW杯で得点王に輝いたダビド・ビジャ(37)の獲得に成功。国内では鹿島から元日本代表DF西大伍(31)、G大阪から元同DF初瀬亮(21)を引き抜いた。対戦相手のC大阪からは、ロシアW杯で3試合に出場したMF山口蛍(28)を完全移籍で獲得。山口は古巣に対して「大きな決断をして出てきた。自分が出ることをいろんな人が重く受け止めてほしい」と話すなど遺恨を残した。神戸からはMF藤田直之(31)がC大阪に移籍したこともあり、いきなり大注目の一戦となる。

 神戸はホーム開幕戦となる第2節で鳥栖と対戦することも判明した。鳥栖にはビジャと同じくスペイン代表で活躍したFWフェルナンドトーレス(34)が在籍。神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)との対決が早くも実現する。

 神戸の元スペイン代表MFイニエスタが7日に「ブラックフェース」と呼ばれる、顔が黒塗りの変装をした2人と納まった写真をツイッターに投稿。黒人差別を助長すると批判を浴び、海外主要メディアに広く報じられた。キリスト教は神の異邦への顕現を記念する6日の祝日に、衣装を着てパレードを行う習わしがある。だが、主に欧州で人種差別が残るサッカーでは、今季も多数のクラブや選手が批判を買ってリーグなどに処分を科されている。8日までに謝罪声明を出したという。

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