【金沢】DF小島雅也&MF藤村慶太の“仙台ライン”でクラブJ2初の1ケタ順位へ

2019年1月13日7時0分  スポーツ報知
  • 仙台から移籍し、11日の会見で意気込みを語った金沢・小島
  • 金沢の中心選手として活躍する元仙台の藤村

 J2ツエーゲン金沢は今季、“仙台ライン”がカギを握る。J1仙台からDF小島雅也(21)が期限付き移籍。U―19日本代表にも選ばれ、右サイドバックとして期待がかかる東京五輪世代は「積極的に攻撃参加して、自分でも(得点を)決める。数字に表れる結果を出す」と、プロ4年目の初ゴールを狙う熱い思いを明かした。

 金沢生活については「先輩から『海鮮がおいしい』と聞いた」と笑顔。17年まで仙台で共にプレーした先輩のMF藤村慶太(25)は昨季、金沢に期限付き移籍して不動のボランチに成長した。完全移籍となった今季は背番号も希望して26から8に変更。「チームの中心として、新加入選手に年下が多いのでリーダーシップをとっていく」と気合十分だ。

 藤村は小島を「身体能力が高く、スピードもあるし、ヘディングも強い」と絶賛。ボランチと右サイドで好連係を見せるだけでなく、キッカーの藤村がCKなどで小島のプロ初得点をアシストするなど、“仙台ライン”が持つ可能性に期待が集まる。

 16年まで仙台に在籍したMF杉浦恭平(30)も昨季、金沢移籍後最多の3得点を挙げるなど好調。柳下正明監督(59)が目標に掲げるクラブJ2初の1ケタ順位へ、仙台に縁のある3人が、ホットラインを形成する。(竹内 竜也)

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