武藤、残留争いマインツ救う同点弾 途中出場4分で今季7点目

2018年2月25日7時0分  スポーツ報知

 ◆ドイツ ブンデスリーガ第24節 マインツ1―1ウォルフスブルク(23日・マインツ)

 【マインツ(ドイツ)23日=鷲見由希子】マインツのFW武藤嘉紀は、ホームでのウォルフスブルク戦に0―1の前半40分から途中出場。同44分に同点ゴールを決めた。武藤の得点は5試合ぶりで、今季7点目。試合は1―1で引き分けた。

 マインツの武藤が16位と残留争いの渦中にいるチームを敗戦から救った。前半40分、負傷選手に代わってピッチに入ると、わずか4分後だった。ゴール中央で相手DFを振り切ってフリーになると、左クロスに左足で合わせた。ボールはゴール右隅に吸い込まれると、両手を広げて喜んだ。チームは引き分けに終わったが、試合終了時点では暫定15位に浮上した。

 6月のロシアW杯に向けてはあと3か月あまり。日本代表入りに向け、時間がないという焦りは大きい。前節に続いて先発落ちとなったが、今季7点目で意地を見せ「試合に出続けなければ(代表に)選ばれない。ゴールは本当に大きかった」と喜んだ。

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