アンデルレヒト森岡、移籍後初ゴール含む2発…代表定着へ「もっといいプレーできる」

2018年2月27日6時0分  スポーツ報知

 ◆ベルギー1部 アンデルレヒト5―3ムスクロン(25日)

 ベルギー1部アンデルレヒトの日本代表MF森岡亮太が、25日のホームで行われたムスクロン戦に2試合ぶりに先発し、移籍後初ゴールを含む2得点をマーク。5―3の勝利に貢献した。同国の名門クラブで結果を残し、ロシアW杯メンバー入りへ、大きくアピールした。

 重圧から解放された。前半26分、ゴール前で味方からの折り返しを受けた森岡は、右足で冷静に流し込み、移籍後初得点となる先制点を挙げた。さらに後半終了間際には飛び出した相手GKが目測を誤ったのを見逃さず、無人のゴールへ押し込んだ。「勝てて点も取れて、間違いなく今日は良かった」と喜んだ。

 今冬にベベレンから、リーグ最多34度の優勝を誇る同クラブへ移籍した。背番号10と期待されての入団だけに「プレッシャーが全然違う」と名門の重圧を痛感。前節は初めて先発を外されるなど本領発揮できていなかったが、加入4試合目で結果を残した。昨年11月に約3年ぶりに代表復帰を果たした司令塔は「もっといいプレーができると思う」とさらなる活躍を誓った。

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