ハンブルガーSV・伊藤達哉、逆転弾アシストも無念の史上初降格

2018年5月13日1時11分  スポーツ報知
  • 涙をぬぐいながらロッカールームに戻るハンブルガーSVイレブン(ロイター)
  • ホルトビー(右)のゴールをアシストし、喜び合う伊藤(ロイター)

 ◆ドイツ・ブンデスリーガ最終節 ハンブルガーSV 2―1 ボルシアMG(12日・ハンブルク)

 日本代表DF酒井高徳とMF伊藤達哉がそろって先発したハンブルガーSVは、本拠でボルシアMGに2―1で勝利したが、他会場の結果により1887年創設以来初めての2部降格が決まった。

 前半11分、相手のハンドでPKを獲得し、ハンブルガーSVが先制。だが、同28分に同点弾を許した。1―1で折り返した後半18分、伊藤が得意のドリブルからゴール前のDFホルトビーへ左クロスを供給し、逆転弾をアシストした。今季4アシスト目の活躍でチームを勝利へ導いたが、1部残留の可能性を残すことは出来ず。ブンデスリーガで唯一、1部から降格したことがないハンブルガーSVの主将を務める酒井は、試合後に涙を見せた。

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