【ロシアW杯ここに注目】料理も世界一!?ロシアW杯前に地元の味を召し上がれ

2018年5月23日10時0分  スポーツ報知
  • ロシア料理店「カフェ ロシア」の店員サーシャさん
  • サーモンのブリニ包み

 世界一流のプレーを堪能する以外に、開催国の料理を食べるのもW杯の楽しみのひとつだ。東京・武蔵野市の吉祥寺にあるロシア料理店「カフェ ロシア」の店員サーシャさんに、お薦めの料理を紹介してもらった。

 世界一の国土を誇り、多くの国と接するロシアの料理の特徴について「総合的に見るとヨーロッパ料理ですが、北欧、東欧、コーカサス、中央アジア、モンゴル、中国と多くの隣国から影響を受け、各国料理の良さを取り入れています。元々は宮廷料理と庶民の料理に分かれていましたが、ロシア革命後に両方が融合されていきました」とサーシャさん。店自慢の5つの料理を薦めてくれた。

 〈1〉サーモンのブリニ包み ブリニは、クレープのようなロシアのパンケーキ。サーモン、野菜、そしてロシア人が好むサワークリームと一緒に食べる。ブリニは、おかず以外にもおやつとしても食べられる。

 〈2〉毛皮のコートを着たニシン ロシア料理で重宝される鮮やかな赤色と甘みが特徴の野菜「ビーツ」、ポテト、ニシン、ニンジンのミルフィーユサラダ。ビーツの甘みとニシンの塩味が混ざり食べやすい。

 〈3〉ピロシキ 日本でもなじみがあるパン。中身は肉、野菜など。中国から伝わってきたという日本のピロシキは春雨を入れて揚げたものが多いが、ロシアでは焼いたパンのことで油っぽくなく、食べやすい。

 〈4〉ボルシチ 世界3大スープの一つ。ビーツ独特の真っ赤なスープで、そのほのかな甘さとサワークリームの酸味が絶妙なバランスで、体も温まり栄養価も高い。日本では色が似ているためトマトを使うこともあるが、本物はビーツを使用。

 〈5〉シャルロットカ ロシアで定番のリンゴのケーキ。甘さは控えめで、同レストランでは紅茶のクリームが添えられている。

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