中島翔哉、先制アシスト!プレミアL移籍前向き…さらなる成長視野

2018年12月9日6時5分  スポーツ報知
  • ポルト戦の前半、先制ゴールをアシストし喜ぶポルティモネンセの中島(右)(共同)

 ◆ポルトガル1部第12節 ポルト4―1ポルティモネンセ(7日)

 ポルトガル1部ポルティモネンセの日本代表MF中島翔哉は7日、アウェーのポルト戦にフル出場。前半9分に左からのクロスで先制点をアシストしたが、チームは1―4で逆転負けした。試合後は、早ければ今冬にも移籍する可能性を示唆した。

 イングランド・プレミアリーグのウルバーハンプトンとの交渉が進んでいると報じられ、注目が高まる中で挑んだポルト戦。中島は先制アシストで首位のチームを慌てさせたが、後半に失点を重ねて大敗。自らがボールを失って、そのままカウンターから失点する場面もあり「勝てる可能性もあったので、すごく悔しい」とうつむいた。

 ウルバーハンプトンはポルトガル人監督が指揮し、同国選手も多く在籍。ポルティモネンセ加入2年目の今季から背番号「10」をつけ、主力の地位を確立した日本代表MFは、さらなるステップアップも視野に入れる。

 「もちろんレベルの高いところでやりたい。どの舞台であっても、まずはサッカーを楽しむことが大事。ここから次は、よりサッカーを楽しんで、より成長できるチームに行くと思う」。強豪と力の差を見せつけられた90分で、改めて刺激を受けた様子だった。

海外サッカー
注目トピック