川島永嗣が12月に著書の発売記念セミナーを開催

2018年12月12日17時44分  スポーツ報知
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 日本代表として3大会連続でW杯に出場したGK川島永嗣(35)=ストラスブール=が10月11日に出版した「耐心力 重圧をコントロールする術(すべ)がある」(幻冬舎)の発売記念セミナーを12月26日に開催する。様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける中で培ってきた、重圧をコントロールする極意を大いに語る。会場は幻冬舎で、詳細は男性月刊誌「ゲーテ」のホームページに掲載されている。

 「耐心力」出版にあたっては、今夏のロシアW杯からの帰国後にインタビューが行われ、大会を振り返った川島は、涙を流しながら重圧との戦いを告白した。

 10年南アフリカ、14年ブラジル、18年ロシアとW杯3大会で日本の守護神としてプレーしたが、欧州クラブでの生活は順風満帆ではなかった。特にブラジルW杯後は所属先が決まらず浪人生活も経験。過去にはサポーターに車の窓を割られ、試合中のスタジアムでは前GKの名前を連呼されたこともある。ロシアW杯では1次リーグ初戦コロンビア戦、第2戦セネガル戦のプレーが批判を浴びたが、第3戦ポーランド戦ではチームを救うセーブで日本の2大会ぶりの決勝トーナメント進出に貢献した。

 2010年から欧州で何度も訪れた逆境にも耐え続け、今季フランス1部のストラスブールに所属。同書では、山あり谷ありのサッカー人生を過ごしてきた川島が実体験を通して身につけた「重圧をコントロールする方法」の極意を語っている。

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