【ロシアW杯ここに注目】気になる監督の年俸 1位はドイツ・レーブ監督 西野監督は…?

2018年6月13日10時0分  スポーツ報知
  • W杯出場チームの監督年俸ランク

 「ここに注目」の最終回は監督の年俸。ロシアW杯で指揮を執る監督はどのくらいの年俸をもらっているのだろうか? 出場32チームの年俸にスポットを当てた。

 ブラジルのグロボ紙によると、今大会の最高年俸は14年ブラジル大会を制したドイツのヨアヒム・レーブ監督(58)で4億6430万円だ。2006年7月に就任。同年8月16日のスウェーデン戦を3―0の勝利でデビューすると、通算162試合107勝31分け24敗と輝かしい成績を残している。

 他にも08年欧州選手権準優勝、10年南アフリカW杯3位、12年欧州選手権3位と実績は申し分なし。すでに22年カタール大会まで契約を延長している。これまでドイツで最も多く指揮を執ったのは1978年から84年まで166戦のユップ・デアバル監督だが、その更新も間近だ。

 2位はブラジルのチッチ監督(57)、フランスのディディエ・デシャン監督(49)が4億2340万円で続く。日本の西野朗監督(63)は1億1390万円で17位タイだ。デシャン監督と、4位でスペインのフレン・ロペテギ監督(51)は20年欧州選手権まで契約を延長しており、ともに評価は高い。

 代表監督で最も年俸が高いのは、今大会に出場しない中国代表のマルチェロ・リッピ監督(70)の27億5000万円といわれている。クラブではマンチェスターCのジョゼップ・グアルディオラ監督(47)が29億2300万円で新契約を結んだ(ともに英紙調べ)。

 W杯でトップのレーブ監督と最下位のシセ監督(セネガル)との年俸差は約4億4000万円。指揮官のコストパフォーマンスにも注目だ。

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