長友、4年前のコロンビア戦の悪夢「伝えていいかどうか迷っている」

2018年6月15日0時57分  スポーツ報知
  • 練習前、現地の少年と触れ合う長友(中)ら日本代表イレブン

 W杯に臨む日本代表は14日、ベースキャンプ地のロシア・カザンで初練習を行った。練習終了後に選手たちが取材に応じ、DF長友佑都(ガラタサライ)は、2014年ブラジルW杯1次リーグ最終戦で対戦し、今回は同初戦で激突するコロンビアについて、4年前の情報を選手たちに伝えるか悩んでいることを明かした。

 優勝を掲げて挑んだブラジルでは、勝てば決勝トーナメント進出の可能性もある1次リーグ最終戦でコロンビアに1―4と惨敗した。「ズタズタにやられた思い出しかない」と振り返った長友は「経験を伝えていいかどうか迷っている。ピッチの中で受けた感情のままに後輩たちに伝えると、腰が引けたり自信を失うおそれがある。それを本当に言うべきか試行錯誤している。実際に何もできなかったので」と苦悩を口にしていた。

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