ミス、何が悪いのって感じ…圭佑に聞く

2018年6月23日6時0分  スポーツ報知

 日本代表は22日、ロシアW杯ベースキャンプ地カザンで、24日のセネガル戦に向けた練習を冒頭15分だけ公開して行った。両足打撲で別メニュー調整だったMF本田圭佑(32)=パチューカ=はこの日から完全合流。勝てば2大会ぶり3度目の決勝トーナメント(T)進出確定となる可能性がある中で、本田は史上初の8強入り以上を狙うためにも次で決めるべきと力説。2大会連続得点中のアフリカ勢の弱点も分かっていると自信を示した。代表は練習後、チャーター機でセネガル戦が行われるエカテリンブルクに入った。

  ◆圭佑に聞く

 ―アフリカ勢との対戦で心がけていることは?

 「向こうの強みを理解した上で弱点が存在することに目を向けることやと思います」

 ―ボールウォッチャーになるなど弱点を突くには?

 「僕が(ボールを)供給する側なのか供給される側なのかによっても変わります。そういう動き出しをする選手はしっかり見てあげたいし、(パス)出せる選手にはオレをちゃんと見ておけと言いたい」

 ―コロンビア戦で途中出場でアシストしたが、ボールロストがあってピンチになった。

 「ミス、何が悪いのって感じです。失点につながらなかった。良かった。以上ですね」

 ―サイドだからトライした上で問題ない。

 「いや、場合によってはどこでも。相手の股抜きしようとして失敗して、ということもあるかもしれないですし、どれだけ度胸を据えてミスを恐れずプレーできるかだと思う。そのミスが結果失点につながったらマズイんですけど、そこはせめぎ合いだと思う」

 ―今回のW杯は集大成に?

 「最後のW杯になると思う。なぜなら、僕は今32歳です。この4年間、この大会のために費やした。全力を尽くす」

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