クロアチアFWカリニッチ、サブ扱い拒否し強制帰国

2018年6月19日3時9分  スポーツ報知
  • クロアチア代表から離脱したFWカリニッチ(ロイター)

 クロアチア代表のダリッチ監督は18日、FWニコラ・カリニッチ(30)=ACミラン=を強制帰国させたと書面で明らかにした。

 大会初戦のナイジェリア戦(2○0)で同監督がカリニッチを後半に途中出場させようと指示したところ「背中が痛い」とこれを拒否。大会前のブラジル戦と、17日の練習でも同様にサブの役回りを拒否していたという。

 同監督は「私はこれを受け入れ、また、私の選手たちの状態を良く保っておく必要があるため、この決定を行った」と説明した。

 カリニッチは今季加入したACミランで31試合6ゴールをマーク。今欧州予選では9試合に出場し3ゴールを挙げていた。

 初戦を終えた後の選手入れ替えは認められておらず、クロアチアは選手22人で戦っていくことになる。

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