ドイツMFルディ、蹴られ大量の鼻血で途中交代…前半終了0―1

2018年6月24日4時3分  スポーツ報知
  • 大量の鼻血を出すドイツのルディ(ロイター)
  • ルディが倒れ、メディカルスタッフを呼び込むスウェーデンの選手(ロイター)

 ◆W杯ロシア大会▽1次リーグF組 ドイツ―スウェーデン(23日、ソチ)

 ドイツMFルディ(バイエルン)が、スウェーデン戦の前半31分、大量の鼻血が止まらず無念の途中交代となった。

 前半25分、味方からのパスが流れ、スライディングして追いついたルディ。競りにきたスウェーデンFWトイボネンは跳び越えてかわしたが、後ろ足がルディの鼻に当たった。

 異変に気付いた両チームのイレブンが中断を要請し、メディカルスタッフを呼び込む。ルディの鼻からはボタボタと血が流れ出て止まらない。いったんピッチ外へ出て血が止まるのを待ったが、同31分、悔しい途中交代となった。

 ドイツは試合は序盤こそ圧倒的に押し込んでいたが、鋭いカウンターからゴールに迫られる息の抜けない展開。前半32分、カウンターから抜け出してきたスウェーデンFWトイボネンにループシュートを放たれる。名手ノイアーの伸ばした手も届かず、ゴールネットを揺らされた。

 ドイツは負ければ敗退が決定する一戦。不運なアクシデントに見舞われ、0―1の1点ビハインドで前半を折り返した。

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