イングランド“レジェンド”ガスコイン氏、因縁の準決勝を前に代表イレブンへ檄文

2018年7月12日1時14分  スポーツ報知
  • ポール・ガスコイン氏(ロイター)

 イングランドが11日、28年ぶりとなる準決勝でクロアチアと対戦する。前回準決勝に進出した90年イタリア大会では、西ドイツにPK戦で敗れた後、MFポール・ガスコインの涙が世界中のファンの同情を誘った。そのガスコイン氏(51)が英デイリー・ミラー紙上で、イレブンへ檄文を送っている。

 「恐れるものはない。恐れを克服するには、それと向き合うことだ。勝って泣くのはいい。チームが苦しんでいたら、ファンが後押しいてほしい。ただイングランドのため、ファンのためにプレーするんだ。10歳の頃のようにプレーするんだ。恐れず、試合を楽しめばチャンスはくる」

 「ガッザ」の愛称で愛された“悪童”ガスコイン氏。引退後もアルコール中毒や鬱病に苦しみ、現役時代から引き続きメディアからの注目を浴びている。

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