【Bリーグ】滋賀入団の東海大4年・佐藤、目標は「リーグV、日本代表」

2018年1月10日7時30分  スポーツ報知
  • 報知新聞社北海道支局を訪れ、Bリーグでの飛躍を誓った佐藤

 プロバスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズ入りが決まった東海大4年のフォワード・佐藤卓磨(22)=東海大四高出、195センチ、87キロ=が9日までにスポーツ報知の取材に応じ、新天地での飛躍を誓った。

 昨年12月に滋賀の特別指定選手契約を結び、今月18、19日の栃木戦でデビューを目指す佐藤は「出場チャンスがあれば、求められているディフェンス力や走るプレーで勝利に貢献したい」と力を込めた。

 小学生時代にサッカーや水泳などで基礎体力を養い、東海大四高(現・東海大札幌)で、元日本代表・佐々木睦己監督(52)の指導を受け、頭角を表した。2年で国体3位、3年で高校日本代表で日中韓ジュニア大会に出場。東海大でも大型オールラウンド選手として日本インカレで1年から3年連続準Vに貢献し、4年で主将を務め、昨夏のユニバーシアード大会(台北)でも活躍した。

 進路も複数のBリーグチームからオファーを受けたが、滋賀のショーン・デニスHC(52)の若手育成力と攻守の切り替えの速いスタイルに共感し、滋賀入りを決意。高校の先輩・菅原洋介(34)、札幌日大高出の高橋耕陽(23)ら道産子選手が所属していたことも後押しとなった。

 Bリーグでは須田侑太郎(26)=琉球=、西川貴之(25)=三河=、関野剛平(23)=北海道=ら東海大四高出身選手が多く活躍。佐藤は「ポジションも重なっており、刺激になる。先輩たちのようにハードな万能型選手を目指し、リーグ制覇、日本代表入りを実現したい」と目標を掲げた。(小林 聖孝)

 ◆佐藤 卓磨 (さとう・たくま)1995年5月10日、札幌市生まれ。22歳。札幌常磐中1年から競技を始める。家族は両親と兄。血液型AB。195センチ、87キロ。

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