【Bリーグ】北海道・新助っ人トンプソン、5日初陣「サンズ流」で勝つ

2018年3月3日21時47分  スポーツ報知
  • 西宮戦に向け軽快な動きを見せたトンプソン(中央、12番)

 プロバスケットボールBリーグ1部レバンガ北海道は2日、西宮2連戦(5、6日・北海きたえーる)に向けた練習を公開した。2月14日に加入した元NBA選手のフォワード、ディジョン・トンプソン(34)=201センチ、95キロ=が、デビュー戦に闘志を見せた。

 約2週間のリーグ中断期間で、連係プレーを磨いてきたトンプソン。「経験を生かし、オールラウンドのプレーで貢献。リーダーシップも発揮したい」と4戦ぶり勝利の先導役を志願した。

 名門・UCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)卒業後、2005~06年にNBAフェニックス・サンズでスタートしたプロ生活。当時、サンズには05、06年と2季連続シーズンMVPに輝いた名ポイントガードのスティーブ・ナッシュがいた。「位置は違うが、ナッシュの視野の広さ、常にドリブルをついて相手ディフェンスに的を絞らせないプレーを手本にしてきた」と話す。

 サンズは04―05年から、3季連続で地区優勝している。その時代を知るトンプソンは「当時のサンズも、レバンガのように、1人のエースに頼らず、全員で戦うスタイルだった。自分も、チームの一員として、エネルギーをもたらす存在になりたい」とフォア・ザ・チームを強調した。(小林 聖孝)

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