【Bリーグ】秋田が13連勝で首位ガッチリ

2018年3月4日7時55分  スポーツ報知
  • 体勢を崩しながらシュートを打つ秋田・中山〈17〉

 ◆プロバスケットボール B2リーグ 第21節 秋田100―69福島(3日・CNAアリーナ★あきた)

 東地区の首位攻防戦は、首位の秋田ノーザンハピネッツが2位の福島ファイヤーボンズに100―69で快勝。チーム新記録となる13連勝を達成した。終始主導権を握り、40分間コートを駆け回り、最後まで攻撃的な姿勢を貫いた。

 最初から最後まで試合を優位に進めた完勝劇だ。秋田が福島を破り、昨年12月29日の金沢戦から続く連勝を13に伸ばしてチーム新記録を樹立。ジョゼップ・クラロス・カナルスヘッドコーチ(HC、49)は「(13連勝が従来の記録だと)勘違いしていて…」と苦笑いしつつも、「選手がしっかり努力したからこれだけの点差がついた」とたたえた。

 チーム最多14得点のシューティングガード・中山拓哉(23)を中心に、反則を恐れない激しい当たりで流れを引き寄せた。第4クォーターには一時最大となる39点差まで広げた。この勝利で2位の福島と11ゲーム差に。首位独走にも、カナルスHCは「(連勝も)すごいことだが、それ以上に大切なのは4日(の試合)の勝利」と油断はない。B1復帰まで秋田は走り続ける。(有吉 広紀)

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