【Bリーグ】北海道が連勝、4位・渋谷&5位・栃木に接近

2018年3月7日8時0分  スポーツ報知
  • 厳しいマークに遭いながらも速攻を決める折茂(右)

 ◆プロバスケットボールB1リーグ 第21節 北海道89―60西宮(6日・北海きたえーる)

 レバンガ北海道は西宮に89―60で連勝し、通算21勝19敗。東地区順位は6位のままだが、勝率で5位・栃木と並び、勝ち星で4位・SR渋谷と1差に迫った。

 連夜の快勝劇に水野宏太HC(35)は「ブースターと一体となり、同一カード連勝という目標を達成できた」と納得顔。前日6日の30アシスト(西宮17)に続き、この日も29アシスト(同11)とボールが回り、マーク・トラソリーニ(27)の20得点を筆頭に、ベンチ入り全11選手が得点を決めた。

 試合後、折茂武彦選手兼代表(47)から3031人の観衆に“朗報”も明かされた。約2億1000万円の債務超過を抱え、解消が来季B1ライセンス取得条件となっていたが、このほど増資や持ち株会募集で、メドが立ったという。14日のリーグ理事会で資格審査承認がはかられる。

 今節は「卒業」をテーマに開催。折茂は「長く続いてきた債務超過から真の卒業を果たし、皆さんの応援に応えたい」と決意を新たに。次節(11、12日・愛知)は中地区首位の三河戦に臨む。(小林 聖孝)

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