大坂なおみ、3回戦突破「力で無理に押さず待つ」

2018年3月13日7時0分  スポーツ報知

 ◆プロテニス・BNPパリバ・オープン ▽女子シングルス3回戦 大坂2―1ビッカリー(12日、米カリフォルニア州インディアンウェルズ)

 男子シングルス2回戦で世界ランク109位のダニエル太郎(25)=エイブル=が、元世界1位のノバク・ジョコビッチ(30)=セルビア=を破った。2時間半の激戦をフルセットで制し、日本人では錦織圭(28)=日清食品=以来2人目の金星。錦織は体調不良で初戦の2回戦を欠場した。女子シングルス3回戦では同44位の大坂なおみ(20)=日清食品=が同100位のサーシャ・ビッカリー(22)=米国=を下した。

 苦しみながらも勝ちきった。序盤は強引に打ち合い、ミスが多かったが「力で無理に押さず待つ」と自分に言い聞かせ、決め急がずチャンス球を見極めた。サーブ間隔が早く、ゲームの合間の休憩も短い相手に乱されることなく、午後11時半を回った深夜の試合後は「おなかがすいた。早く寝たい」とマイペースだった。

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