川淵三郎氏、新監督決まらぬ日大アメフト部へ提言「自分たちで立ち上がれ!」

2018年6月11日13時44分  スポーツ報知
  • 川淵三郎氏

 日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏(81)が11日、自身のツイッターを更新。悪質タックル問題で内田正人前監督(62)らが辞任した日大アメリカンフットボール部の現役部員に向け「身を投げ出して自分たちで立ち上がれ!」と呼びかけた。

 川淵氏は「日大アメフト部現役の皆さん。監督が見つかりそうに無くリーグ戦復帰は難しくなります。そこで四年生の皆さん!これまで三年間教わって来たことを基に自分たちでチーム作りをやってみては?」とツイート。「戦術の指導書も山ほどあるでしょう。必死にやれば道は開かれます。身を投げ出して自分たちで立ち上がれ!」とつづった。

 続けて「事情はまるで違うけど55~6年頃長嶋さんが立大野球部下級生の時、砂押監督を上級生がやめさせた。59年立大サッカー部が監督を辞めさせ自分達だけでシーズンを乗り切り何と関東大学リーグで優勝した」とつづり、「大学生ならそれくらいの事が出来るはず。連盟もそれを認めてあげれば!四年生はその姿勢を示せ!」とゲキを飛ばしていた。

 日大アメフト部は内田前監督と井上奨コーチのほか3人のコーチが辞任。部には条件付きで今季終了までの公式戦出場停止処分が科せられている。

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