ジョセフ日本、ハングリーにイタリア連破だ

2018年6月13日7時0分  スポーツ報知
  • タックル練習に励むリーチ(左から2人目)らFW陣(右から浅原、坂手、アニセ、ジョセフHC)

 ◆ラグビー国際テストマッチ リポビタンDチャレンジカップ2018第2戦 イタリア代表ー日本代表(16日午後2時、ノエスタ)

 イタリア代表から初の2連勝を目指す日本代表は12日、都内での強化合宿を公開。フランカーのリーチ・マイケル主将(29)=東芝=は、イタリアが我慢比べの肉弾戦を仕掛けてくると予想した。「フィジカルで相当プレッシャーをかけてくる。負けてハングリーになってるから、僕らはもっとハングリーにならないと」と警戒した。

 9日の第1戦は厚い防御と波状攻撃で34―17と快勝。80分間のうち計40分でボールを持ってプレーを継続した。インプレー時間はスーパーラグビーのサンウルブズを含め、現体制では最長だった。フッカーの堀江翔太(32)=パナソニック=は「これをやれば勝てるというのをつかみ、弾みをつけたい」。ジョセフ・ヘッドコーチ(48)も「ホームでティア1からの連勝なら初めて。歴史をつくりたい」と腕をまくった。

 昨年の体力測定では欧州勢と比べ数値で30%劣っていたが、差は10~20%に縮まった。梅雨のジメジメ気候も味方だ。前回対戦の後、イタリア選手と話をしたリーチは「向こうはハーフタイムにすげぇ怒られたって言ってた。だから『来週はもっと暑くなるよ』と言っておいた」と笑いが止まらなかった。(小河原 俊哉)

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