【ウィンブルドン】ナダルとジョコビッチが準決勝で激突…ツアー最多52度目の対戦

2018年7月14日1時57分  スポーツ報知
  • ナダル(ロイター)

 ◆テニス ウィンブルドン選手権第11日(13日、英ロンドン)

 男子シングルス準決勝でラファエル・ナダル(32)=スペイン=と、ノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=が激突する(WOWOWライブで生放送予定)。ツアー大会での対戦はなんと52度目。オープン化以降ではジョコビッチ対ロジャー・フェデラーの45度を上回る、歴代最多の対戦だ。対戦成績もジョコビッチの26勝25敗と競っている。ただ、4大大会では14度目でナダルが9勝4敗とリードしている。

 初対戦は2006年全仏準々決勝。ナダルが6―4、6―4とリードしたところでジョコビッチが棄権した。ウィンブルドンでの対戦は過去3度。2007年の準決勝ではナダルが3―6、6―1、4―1としたところでジョコビッチが爪先のマメで棄権11年決勝はジョコビッチが6―4、6―1、1―6、6―1で制し初優勝を果たした。その後、芝での対戦はない。

 全仏を制したナダルは現在シーズン35勝2敗と驚異的な勝率を誇る。過去2度の優勝(08、10年)はいずれも全仏とのダブル制覇。ウィンブルドン準決勝は過去5回(06、07、08、10、11年)で一度も負けたことがない、というデータもある。

 対するジョコビッチは準々決勝で錦織圭(日清食品)を下し、ウィンブルドンでの勝利が歴代4位タイの63勝まで到達。4大大会で節目の250勝を狙っている。長年、世界トップを走り続けている2人の52度目の対決は、どんな結果になるのか。

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