バレー男子世界選手権開幕 日本は黒星発進 13日ドミニカ共和国戦で初勝利を

2018年9月12日22時5分  スポーツ報知
  • 石川祐希

 バレーボール男子の世界選手権は9日にイタリアで開幕。日本は1次リーグ初戦、世界ランク4位で地元のイタリアに0―3のストレート負けを喫した。13日には第2戦でドミニカ共和国と対戦する。黒星発進となった日本にとっては格下に当たり、勝利は必須。初戦で精彩を欠いたエース・石川祐希(22)=シエナ=の奮起が期待される。

 イタリア戦では相手のブロックにも苦しみ「ちょっと早く入りすぎて(ジャンプの)落ち際で打っていた」と自己分析。チーム最多22本のスパイクを打ちながら、得点は9にとどまった。直接失点につながるミスが多く、チームが波に乗れない要因をつくってしまった。

 2014年に代表デビューし、初めての世界選手権。「これまでいろんな経験をしてきたので、それを出す場」だと考えている。11日の練習ではセッターと積極的にコミュニケーションを取り、修正。「跳べているという感覚。チームを引っ張っていければ」と覚悟を持って次戦に臨む。

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