大坂なおみVS10&16年ダブルス女王!ストリコバと21日シングルス準々決勝

2018年9月21日6時10分  スポーツ報知
  • 大坂なおみ

 ◆東レ・パンパシフィック・オープン第4日(20日、東京・アリーナ立川立飛)

 全米オープンで日本勢として初の4大大会シングルス制覇を果たした世界ランク7位の大坂なおみ(20)=日清食品=の準々決勝の対戦相手が、ダブルスで通算20勝を挙げる同25位のバルボラ・ストリコバ(32)=チェコ=に決まった。ストリコバは同27位のアネット・コンタベイト(22)=エストニア=を7―6、3―6、7―5で下し8強に進んだ。両者の準々決勝は21日午後3時以降の開始。3連覇を目指した第1シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)はカミラ・ジョルジ(イタリア)に2―6、6―2、4―6で屈した。

 19日に初戦の2回戦をわずか59分で制した大坂なおみの準々決勝の相手がストリコバに決まった。2010、16年大会のダブルス覇者で14年には日本の伊達公子とペアで全米オープン4強入り。この日もダブルスと“二刀流”で臨んだ。シングルスでは3時間5分の激闘を繰り広げ、ダブルスと合わせて計4時間19分を戦い抜きともに勝利した。「間違いなくタフな一日」と振り返った。

 ストリコバは対戦する大坂の印象について「全米オープンで優勝してこれから間違いなくスターになる」と語り「彼女ほどの選手を相手にするなら何かしらトリッキーなことは考える」と打ち明けた。大坂はこの日会場では練習を行わなかったが、別会場で調整した。

 大坂フィーバーに乗って、スポーツ用品大手のヨネックスは、大坂が使用するストリング(オープン価格)を10月上旬より数量限定で発売することを発表した。選手の写真をパッケージの表紙に使うのは同社初の試み。ポリエステルとナイロンの組み合わせは一般愛好者でも使えるもので、数量限定だけにプレミア化しそうだ。

球技
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ