KUROBE、Vリーグ北陸ダービー制し今季初勝利

2018年11月11日6時0分  スポーツ報知
  • リーグ初勝利を決め、喜びを爆発させた選手たち

 ◆バレーボールVリーグ1部 ▽女子 KUROBE3(25―18、25―19、30―28)0PFU(10日、金沢市総合体育館)

 東地区4位のKUROBEアクアフェアリーズは3―0で、PFUブルーキャッツを下し、リーグ初勝利を飾った。エース、平谷里奈(26)が切れのあるスパイクを連発し、両チームトップの16得点をマーク。第3セットは大接戦となったが、粘り強い守備を繰り出し、ストレート勝利した。順位は3位に浮上した。

  平谷16得点 KUROBEが初参戦のトップリーグで初白星を挙げ、選手たちは抱き合って喜びを爆発させた。北陸ダービーで、ストレート勝利。第3セットはジュースの連続となったが、相手の強烈スパイクを粘り強く拾って勝利を呼び込んだ。丸山貴也監督(57)は「去年は上位チームに1勝も出来なかったが、チームの成長を感じています」と感慨深げに語った。

 エース、平谷が勝利に導いた。威力満点のスパイクで、ブロックの間を抜いたり、技ありのブロックアウトも連発。「お互いに得意なことが分かっている。自信を持ってストレートに打ちました」と平谷。相手ブロックの低いポイントを狙い、何度も強打を打ち続けた。

 「私たちは挑戦者。失うものはないので、全力で挑むだけ」と平谷。大きな初勝利を自信にして、確かな一歩を踏み出す。(中田 康博)

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