桃田賢斗、NTT東日本の4季ぶりV奪回へ「全力」…バドミントンS/Jリーグ8日開幕

2018年12月7日6時10分  スポーツ報知
  • 桃田賢斗

 バドミントンの18―19年S/Jリーグが8日、富山・高岡市民体育館で開幕する。18年世界選手権男子シングルス覇者で世界ランク1位の桃田賢斗(24)は、NTT東日本の4季ぶりV奪回へ闘志を燃やす。日頃は海外転戦が主で、数少ない国内実戦。「日本のファンの皆様やジュニアの選手の目の前で目標とされるように全力プレーで臨みたい」と気を引き締めた。

 昨年は3位。桃田に関して、須賀隆弘監督(47)は「海外遠征から帰国した翌日の練習にも必ず顔を出す。後輩に対して指導する立場にもなっている。チームに帰ってきた時の練習は緊張感が高まり、いい雰囲気の練習になる」と明かした。エースとして勝つだけでなく、チームメートが勝てる下地作りにも貢献している。

 2日閉幕の全日本総合選手権は3年ぶりの日本一。今月中旬には年間上位8人によるワールドツアーファイナル(12日開幕、中国)も控えるが、桃田は「ツアーファイナルより、まずS/Jリーグ。個人で勝つよりチームで勝つ方が難しい」。仲間と一丸で勝つ喜びが、次への活力になる。

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