【Tリーグ】日本生命・早田ひな、リーグ単独最多8勝目も「気にせず一戦一戦」

2018年12月9日2時3分  スポーツ報知
  • 早田ひな

 ◆卓球Tリーグ TOP名古屋3―1日本生命レッドエルフ(8日、名古屋市武田テバオーシャンアリーナ)

 日本生命レッドエルフの早田ひな(18)が、シングルスでリーグ単独最多の8勝目をマークした。

 TOP名古屋戦の3番手で、世界ランク11位の徐孝元(韓国)と2016年以来の対戦。2―0から2ゲームを落として追い付かれたが、6―6から始まる第5ゲームで4連続ポイントを奪うなど攻めの姿勢が実り、「徐選手は経験を積んできている選手。リードしても何かを変えてくるのは分かっていた。そこでひるむことなく、2―2の1本目から勝負できた」と胸を張った。

 これで今季はシングルスで8戦全勝となった。リーグ単独トップにも立ったが「個人成績の一番上に名前があることで連勝したい気持ちもありますけど、そういったことは気にせず、一戦一戦、当たる選手にしっかり対策したり、どういう戦術でいくかを考えていきたい」と足元を見据える。 チームの連勝は5で止まったものの、この日は欠場した平野美宇とともに、二枚看板として2位につける日本生命を支えている。相手の主力との対戦が続く中で、価値ある勝利を積み重ねる18歳は「自分自身の中で今、練習していることを試合でうまく出せるようになったとすごく感じている。それを出すことができると、世界のトップ選手にも通用するなと思った。そういうところをどんどん伸ばしていきたい」と表情を引き締めた。

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