KUROBE、大学生に辛勝発進…バレー全日本選手権女子

2018年12月14日14時51分  スポーツ報知
  • 得点に喜ぶ雪丸(右)らKUROBEの選手たち(カメラ・竹内 竜也)

 ◆バレーボール全日本選手権第1日▽女子1回戦 KUROBE3―2鹿屋体大(14日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 北信越B代表のV1・KUROBEアクアフェアリーズは、九州A代表の鹿屋体大に3―2で競り勝ち、4年連続で初戦を突破した。

 第1セット(S)を先取したものの、第2、第3Sを奪われた。チーム最長身のベルギー代表ミドルブロッカー(MB)フレヤ・アールブレヒト(28)らを中心とした力強い攻撃を見せたが、鹿屋体大に粘り強く拾われた。

 それでも第4Sを取ると、最終第5Sは15―15のジュースまでもつれたが、最後は鹿屋体大出身のMB雪丸梢(24)がスパイクを決め、17―15で何とか競り勝った。

 要所でブロックも決め、先輩の意地を見せた雪丸は、「母校を相手に、絶対に勝つという気持ちで臨みましたが、私がいた頃から変わらず本当に粘り強かった。母校を誇りに思います」と雪丸。15日の2回戦はV1のライバルでもある日立リヴァーレと対戦する。

 優勝チームに皇后賜杯が贈られるようになった2007年以降、初となる8強進出へ「チャレンジャーの気持ちでしっかり戦いたい」と意気込んだ。

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