PFU、高校生にストレート勝ちで5年連続白星発進…バレー全日本選手権女子

2018年12月14日19時41分  スポーツ報知
  • 得点に喜ぶPFUの選手たち

 ◇バレーボール全日本選手権第1日▽女子1回戦 PFU3―0古川学園高(14日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 北信越A代表のV1・PFUブルーキャッツは、東北代表の古川学園高に3―0でストレート勝ち。5年連続で初戦を突破した。

 力強いスパイクで貢献したアウトサイドヒッター・堀口あやか(24)は「今まで攻撃が単調だった部分があったが、いろいろな攻撃にトライできた」と手応え。バックアタックも決めるなど、好調をアピールした。

 リーグ戦は開幕10連敗中で、年内未勝利が決定するなど苦戦している。主将のミドルブロッカー・清水真衣(26)は「リーグ戦で勝てていないので、今日は高校生相手ですが、勝つというイメージで、みんなで気持ちを一つにして臨んだ」と振り返った。

 第2、第3セット(S)は競り合いになり、特に第3Sはジュースの末に29―27でものにした。清水主将は「みんなで勝ち切れて、我慢強さを出せたと思う」と自信を見せた。

 加藤陽一監督(42)は「どのセットもサーブが機能していましたね」と、選手たちをたたえた。15日の2回戦は、2年ぶりの8強進出をかけて、V1の東レアローズと対戦する。指揮官は「しっかりサーブで崩していきたい」と、勝利へのイメージを描いていた。

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