ヤマハ発動機・清宮監督、3位決定戦は「未来につながる試合を」

2018年12月15日6時10分  スポーツ報知
  • 実戦練習に汗を流すヤマハ発・桑野(左端)

 ◆ラグビー 日本選手権兼トップリーグ決勝トーナメント▽3位決定戦 ヤマハ発動機―トヨタ自動車(15日・秩父宮ラグビー場)

 ラグビートップリーグの優勝決定トーナメント3位決定戦が15日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、ヤマハ発動機がトヨタ自動車と対戦する。入社2年目で身長193センチの大型ロック・桑野詠真(24、早大)が、11月17日のカップ戦(対サニックス)以来の先発。ヤマハ発での公式戦初スタメンが、昨年度の3位決定戦で、やはりトヨタが相手だった。「あれから1年。自分のできることをしっかりやりたい」と燃えている。

 今季限りでの退任を発表した清宮克幸監督(51)は「ヤマハの未来につながる試合を」と期待。NO8の堀江恭佑主将(28、明大)も「気持ちをしっかり見せたい」と闘志を高めている。先週の準決勝でサントリーに敗れ、リーグ初制覇の夢は消えたが、消化試合という意識はない。

 桑野も「(清宮監督は)ヤマハ入部のきっかけを作ってくれた方。今後のためにチーム全員で戦う」と、今季のスローガン「ワン・ヤマハ」を強調。激しいタックルと強いスクラムでトヨタを蹴散らす。

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